スバルのコンパクトレンジを受け持ちながら、WRCのベースマシンも兼ねているインプレッサ
スバルのコンパクトレンジを受け持ちながら、WRCのベースマシンも兼ねているインプレッサ。主役はラリーで活躍するセダンであったが、スポーツワゴンと名づけられたステーションワゴンも見逃せない存在だ。スタイリング的にはリアドアまでをセダンと共有し、その先に大きなサイドウインドウをもつラゲージルームを設けたもので、5ドアハッチバックの延長ともいえるデザインだ。全グレードとも水平対向の4気筒を搭載するが、1.5L、1.8L、2Lの各SOHC16バルブ+FFをメインとした点で、セダンとは違うニーズに応えていたことがわかる。(1992.11)
- ボディタイプ
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ステーションワゴン
- ボディサイズ
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4350×1690×1405, 4350×1690×1450, 4350×1690×1440, 4350×1690×1415, 4340×1690×1440
- カラー
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ライトシルバー・メタリック, シルバー, ブラックマイカ, 黒, ヴィヴィアンレッド, 赤色, マジョリカブルー・メタリック, 青色, ビリディアングリーン・メタリック, 緑色, フェザーホワイト, 白, カーマインレッドマイカ, ドルフィングレー・メタリック, グレー
1.5〜1.8Lクラスの中でコストパフォーマンスの高さが光るモデル。1996(H8年にセダンの派生として誕生し、セダンをベースにサイドウインドゥをプラスした流行りのルックスはスポーティなイメージが強い。グレードは1.5L直4SOHCと1.8L直4DOHCがFFモデル、1.6L直4DOHCは4WDモデルと駆動方式によって排気量が異なる。デビュー当初、最も安い1.5Lモデルはエアコン、パワーステアリング、パワーウインドウ、電動リモコンロック、トノカバーなど必要な装備を満載して車両本体価格が123万円という破格の価格設定であった。(1996.2)
H8年にセダンの派生モデルとして誕生。1.5Lの直4SOHCと1.8Lの直4DOHCはFFモデル、1.6Lの直4DOHCは4WDモデルというグレード構成だった。デビュー当初、最も安い1.5Lモデルはエアコン、パワーステアリング、パワーウインドウ、電動リモコンロック、トノカバーなどを装備していても車両本体価格が123万円という破格の価格設定であった。H10年に大マイナーチェンジ時に名称がカルタスクレセントワゴンからカルタスエアゴンへと変更。大型ヘッドランプと独立グリルが与えられて、顔つきはまったく別のニューモデルのように生まれ変わっている。(1998.5)
C63 AMGステーションワゴンに環境性能、ブルーエフィシェンシーが施された。軽量化されたウインドウスクリーンを採用。また省エネタイプのオルタネーターや、運転状況に応じて動力を制御するECOパワーステアリングポンプにより燃費とCO2排出量の抑制が図られた。(2009.8)
フロントグリルやバンパーをセダン同様に変更。内装はシート地を変更。主力グレードのVTLはリアウインドウにプライバシーガラスを装着。全グレードに運転席エアバッグを標準化した。(1995.9)
このファミリアビジネスワゴンはファミリアがベースではなく、日産ADバンのOEM供給モデル。ワゴンのほかにバンも同時にラインナップした。FFモデルは1.5Lの直4、路面状況に応じて最適なトルク配分を行うオートコントロール4WDモデルは1.8Lの直4を搭載し、FF、4WDともミッションは4ATとなる。マニュルエアコンと運転席SRSエアバッグは全車に標準装備。ABSや助手席SRSエアバッグなどはオプション設定となる。上級グレードとなるXEはリアウインドウをダークティンテッドガラスとするほか、集中ドアロックや電動格納リモコンドアミラーなども標準装備される。(1999.6)
セダンから遅れること3ヵ月で登場したコンパクトなステーションワゴン。ただし、ファミリアの名を冠してはいるものの、日産のADワゴンのOEM車だ。フロントグリルやエンブレムなど細部のデザインが変更されている程度だ。1.5Lの直4ガソリンエンジンにFFとパートタイム式4WD、2Lの直4ディーゼルにはFFのみの設定。ミッションは5MTと4AT。乗用車登録のワゴンだが、キャラクター的にはビジネスユース向けの商用車。グレードはXEがメインでガソリン車にのみパワーウインドウやパワードアロック、電動格納式ドアミラーなどを標準で装備する上級グレード、XGが用意される。(19994.9)