プラットフォームをはじめエンジン、ミッションなどすべてを新規に開発した三菱の意欲作
プラットフォームをはじめエンジン、ミッションなどすべてを新規に開発した三菱の意欲作。クラストップレベルで2550mmのホイールベースはコルトより50mm長い。後輪車軸前にエンジンを積むリアミッドシップレイアウトで前面のクラッシャブルゾーンを拡大し、安全性を高めている。全車直3ターボに4ATの組み合わせ。スタイルは未来的なイメージだが、フロントウインドウの傾斜が強いためやや圧迫感がある。全グレードで4WDを設定し、最上級グレードではディスチャージヘッドライトやアルミホイール、本革巻きステアリングなどが標準と充実した装備を誇る。(2006.1)
- ボディタイプ
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ハッチバック
- ボディサイズ
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3395×1475×1600
- カラー
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レッドソリッド, 赤色, ブラックマイカ, 黒, クールシルバーメタリック, シルバー, ホワイトソリッド, 白, ライトブルーメタリック, 青色, ホワイトパール, アッシュグレーメタリック, グレー, ジンジャーブラウンメタリック, 茶色, ライトイエローソリッド, 黄色
初代ヴィッツのプラットフォームを流用し、若者をターゲットにした四角いボディが特徴のハッチバック。名前のbBはブラックボックスが由来だ。2つの箱を重ねたようなデザインで、ウインドウを直立させた直線的なスタイルはボディの見切りが良く運転しやすい。室内は5人乗りの2列シートをレイアウトし、フロントはベンチシートで、リアシートは150mmものスライドが可能となる。エンジンは1.3L、1.5Lの直4でミッションはコラム4AT。センターメーターを採用した室内はかなり広く、オーディオ以外、安全関係も含めて装備はひととおり揃っている。(2000.2)
活動的なライフスタイルの若年層や、子育てを終えて自由な時間をもつ「エンプティネスターズ」と呼ばれる人々をターゲットとした、3ドアのプレミアムコンパクト。外観はガラス製のテールゲートや、内側に湾曲したリアのサイドウインドウが特徴のスポーティなデザイン。スカンジナビアンテイストを取り入れたという室内は、フリーフローティング・センタースタックを採用する。フォールディングも可能な、独立したシートの後席はクルマの中心寄りにレイアウトされ、広い空間と高い前方視認性をもつ。コンパクトながら安全性は上級モデルに匹敵。各種警告や車両情報を伝達、斜め後方死角の警報などの先進システムも採用される。(2007.6)
昭和30〜40年代の名車の名前を復活させたコンパクトカー。傾斜のきついフロントウインドウとAピラーにつながるフロントフェンダーがスタイルのポイント。全高は立体駐車場に収まる1550mmとしながらも、高めのシート位置の設定で乗降性は高い。後席スライド機構やタンブル機構により室内やラゲージスペースのアレンジは多彩。新開発の1.3L、1.5Lの直4エンジンとCVT、同じく新開発のサスペンションはしなやかな走りを生み、燃費も良好。ボディカラーや内装色の仕様を自由に選べるカスタマーフリーチョイスシステムを採用した。(2002.11)
シートおよびドアトリムの生地を一新したほかインパネに新素材を採用。さらにRXはメッキタイプのエアコンリングやパワーウインドウスイッチ周辺部をブラックにするなど、車内の質感を向上させている。またボディカラーに新色2色を追加した。(2005.12)
2代目のトゥディはバンモデルがなくなり、ボディは3ドアハッチバックからリアに小さなトランクを備える2ドアセミノッチバックスタイルになった。エンジンは基本的に直3SOHCが継続されるが、2タイプの燃料供給装置により48ps、58psへとパワーアップした。駆動方式はFFと4WDで全車5MT/3ATが選べる。サスペンションはフロントがストラット式、リアは2WDがトレーリングリンク式、4WDはストラット式。大半のグレードでエアコンやパワーステアリング、パワーウインドウが標準装備される。前席エアバッグやABSはオプションで設定。(1993.1)
パーキングレバーを見直してレバー突出量を減少することで、乗降性を向上させた。全車2010年燃費基準に適合。一部のグレードでUVカットガラス、パワーウインドウなどを標準化。 (1999.12)
センタークラスターなどのインテリアデザインを一新するとともに、ワンタッチパワーウインドウ、ブレーキアシストを全車標準装備。またディスチャージヘッドライトを新採用した。さらに「超-低排出ガス車の取得」なども行っている。(2002.6)
グッピーに運転席エアバッグ、キーレスエントリー、専用シート地を採用。またヴォイスはセーフティ機構付きパワーウインドウを標準化するとともにカタロググレードとなった。(1997.1)
2ドア/4ドアのハッチバックスタイルは変わりないが、新規格に対応する衝突安全性を確保するため、サイズを全長100mm、全幅80mm拡大した。エンジンは希薄燃焼方式を採用した新開発の直3リーンバーンMVVのみだが、より優れた燃費を実現。これに5MT/3AT、2WD/4WDを組み合わせる。サスペンションはフロントはストラット/リアは3リンク。運転席エアバッグを全車に標準装備するほか、後席チャイルドシート固定機構付きシートベルト、セーフティ機構付きパワーウインドウなども装備。助手席エアバッグとABSは全車にオプションとなっている。(1998.10)